自給自足で田舎に住む際に重要なのは、水の確保です。
人間にとって水とは、食料が無くても睡眠と水さえとれれば2~3週間は生きられると言われるほど無くてはならない大切なものです。
そんな重要な水の確保方法をご紹介します。
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沢水を利用する方法
まず、沢水を利用する方法です。
沢とは山間の地形が低い位置に浅く水が溜り草が生えている場所を呼びます。
沢や小川の水は、自然の恵みそのものですよね。
水道が無い場合はまず、この沢が近くに無いかを探してみましょ
見つけた場合は、ポンプや配管を使い家まで水を引っ張ります。
ただし、飲み水として利用する際は必ず水質を確認し、必要に応じて浄水処理を行うことが大切です。
湧き水を利用する方法
次に、湧き水を利用する方法です。
湧き水は、雨や雪が山に浸透し地下水として自然に湧き出るものです。
自然のフィルタを通した湧き水は、一昔前まではいたるところで清潔な水源として飲み水として活用されていました。
最近では、水質を確認し安全を担保した上で使いますが、昔から湧き水のある場所で暮らしているお年寄りは生活の一部としてそのまま使用している方もいます。
湧き水を見つけた場合は、水汲み場を作る必要があります。
水タンクを設置できる高さから湧き水が流れ出ていればいいですが、ほとんどの場合は地面かそこまで高くない側面から湧き水が出ています。
その場合は、コンクリートなどで水汲み場を設けて水が溜る仕組みを整えなければいけません。
水が溜れば、沢水の利用の時同様に配管とポンプを用いて家まで水を引っ張ります。
井戸を掘る方法
最後は、井戸を掘る方法です。
これは最も一般的な水の確保方法の一つで、地下水を利用するために井戸を掘ります。
井戸掘りは専門的な技術が必要ですが、一度設置すれば長期間にわたって安定した水源を得ることができます。
ただし、掘った場所に水脈が無いと穴を掘り進める意味が無いため、コストはかかりますが業者に頼みましょう。
業者に頼むことで、何メートルもの深さの井戸を効率よく掘ることができます。
個人で井戸掘りをする場合は、予期せぬアクシデントに見舞われることもありますので、一人ではいでょりをしないように注意しましょう。
井戸を掘り、水が出てきたら必ずしっかりと水質チェックをおこないましょう。
まとめ
自給自足で田舎に住む場合、水の確保は生活に欠かせない要素です。
沢水、湧き水、井戸水といった自然の水源を上手に利用することで、持続可能な生活を送ることができます。
水は私たちの生活を豊かにするだけでなく、農業やエコな暮らしにも不可欠です。
自然と調和しながら、賢く水を利用しましょう。
この記事が皆さんの自給自足の生活に役立つ情報となれば幸いです。
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