畑でほったらかしでも育つ野菜10選

畑でほったらかしでも育つ野菜10選 田舎で自給自足
田舎で自給自足

忙しいあなたにもピッタリな、手間いらずのほったらかしで育つ野菜10選をご紹介します。
これらの野菜は、あまり手をかけずともしっかりと育ってくれるので、自給自足する上では頼もしい味方になる野菜たちです。
野菜を育てる第一歩として、ほったらかしで育つ野菜を栽培してみましょう。

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ニラ

ニラを畑でほったらかし栽培するためには、春まき(3月~4月)か秋まき(9月~10月)に植えて、発芽適温は15~22度の間で育てましょう。
収穫時期は4月~10月です。
ニラはトマトやニンジンと相性が良く、害虫を遠ざける効果もあります。

栽培適期春まき(3月~4月)、秋まき(9月~10月)
収穫時期4月~10月
生育気温15度~22度
コンパニオンプランツトマトやニンジンと相性が良く害虫を遠ざける

シソ

シソを畑でほったらかし栽培するためには、春の暖かくなった頃に種をまき夏に収穫します。
生育適温は15度~30度です。
シソには青ジソ(大葉)と赤ジソの2種類があり、梅干しと一緒につけられているのが赤ジソです。
収穫時期は7月~10月ですが、発芽して1cm程で収穫できる「芽ジソ」と、成長して花が6~7分咲き程で収穫する「花穂」、実がついた状態で収穫する「穂ジソ」があります。
成長によって収穫を楽しめるのもシソ栽培の楽しみの一つですね。

シソはキュウリやナスと一緒に植えると、互いに成長を助け合えます。

栽培適期春まき(4月~5月)
収穫時期7月~10月
生育気温15度~22度
コンパニオンプランツキュウリやナスと一緒に植えると互いに成長を助け合う

ニンニク

ニンニクを畑でほったらかし栽培するためには、暑さが苦手なので涼しくなった秋に植えて、夏に収穫するイメージで栽培します。
生育適温は15度~20度前後で、25度以上になると休眠に入るため9月でまだ暑い状態であれば、適温になるまで種まきは控えましょう。
収穫時期は5月~6月です。
ニンニク自体がコンパニオンプランツとして優秀なので、ナス科のトマトやウリ科のキュウリと一緒に植えることで生育を助けます。

栽培適期秋まき(9月~10)
収穫時期5月~6月(葉が枯れ始めたら合図)
生育気温15度~20度
コンパニオンプランツナス科のトマトやウリ科のキュウリと一緒に植えることで成長を助ける

ヨモギ

ヨモギを畑でほったらかし栽培するためには、25度以下になる春まきか秋まきにがおすすめです。
多年草であるヨモギですが生育適温は10度~25度で、収穫時期は若葉の生育を目安に収穫すると良いです。
育った葉は固くなりあまりおすすめしないと耳にしますが、育った葉を天ぷらにして食べるのが私は好きです。
ヨモギは、バンカープランツとして優秀なためナス科の野菜やアブラナ科の野菜、ウリ科の野菜と混植すると良いです。

栽培適期25度以下になる春まきか秋まき
収穫時期5月~10月(若葉を収穫)
生育気温20度~25度
コンパニオンプランツナス科やアブラナ科、ウリ科の野菜と相性がいい

注意点として、ヨモギを露地栽培すると生育旺盛なため勢いよく増えます。
他の野菜の成長の阻害になる場合があるため、ほったらかし栽培する場合はプランターや鉢などに植えることをおすすめします。

大根

大根の栽培適期は春まき(4月上旬~5月上旬)か秋まき(8月下旬~9月中旬)です。
しかし、アブラムシが付きやすい大根を畑でほったらかし栽培するためには、気温が下がってきた秋まきがおすすめで、気温が下がるにつれて害虫も姿を見せなくなります。
大根は冷涼な環境を好むため生育気温は、15度~20度で育てます。
ただ、10度以下になると根の部分つまり大根の発育が停止するため、極早生種は種まきから20日〜30日で収穫、早生種は60日で収穫、中生種は70〜80日で収穫、晩生種は90日以上で収穫できるように種まきするタイミングは計画的におこないましょう。

ダイコンは、ナス科やマリーゴールドやシュンギクなどのキク科と相性がいい。

栽培適期25度以下になる春まきか秋まき
収穫時期5月~10月
生育気温17度~20度
コンパニオンプランツナス科やマリーゴールドやシュンギクなどのキク科と相性がいい

ピーマン

ピーマンを畑でほったらかし栽培するためには、地温が最低でも15度以上になる5月に苗を植えましょう。
生育適温は17~28度で、苗の植え付けから早ければ2週間程で一番目の実がなります。
勿体ないですが、後続の実りのために一番目の実は5~7cm程度で早めに収穫しましょう。

ピーマンは、バジルやエダマメと組み合わせると害虫予防または生育環境を向上させます。

栽培適期地温が最低でも15度以上になる頃(5月)
収穫時期6月~10月
生育気温17度~28度
コンパニオンプランツバジルやエダマメと組み合わせると害虫予防または生育環境を向上になる

ミニトマト

ミニトマトを畑でほったらかし栽培するためには、最低気温が15度以上になった4月~5月に苗を植えます。
一年中収穫が可能なミニトマトですが、生育適温は15度~30度です。
10度以下や35度以上だと成長が止まるため、遅霜や猛暑の夏の場合はほったらかし栽培はおすすめしません。

ミニトマトは、ピーマンと同じナス科のためバジルやマリーゴールド、エダマメと相性が良いです。

栽培適期最低気温が15度以上になった4月~5月
収穫時期7月~8月
生育気温15度~30度
コンパニオンプランツバジルやマリーゴールド、エダマメと相性が良い

ジャガイモ

ジャガイモを畑でほったらかし栽培するためには、春(3月~4月)か秋(8月~9月頃)に苗を植えます。
生育適温は15℃~20度で育ち、3月に植え付けると6月に収穫、8月下旬に植え付けると11月に収穫できます。

ジャガイモは、ソラマメやサトイモと相性が良く、秋植えする場合はセロリとの相性が抜群です。

栽培適期春の3月~4月、秋の8月~9月頃
収穫時期6月~12月
生育気温15度~20度
コンパニオンプランツソラマメやサトイモと相性が良く、秋植えする場合はセロリとの相性が抜群

サツマイモ

サツマイモを畑でほったらかし栽培するためには、16度以上になる春まきをします。
温度が高くなるにつれ生育が良くなります。
そんなサツマイモの生育適温は20~30度前後で35度以上になると成長が減退します。
サツマイモの植え付けから110日~140日程度で収穫時期が来ます。

サツマイモは、マメ科がおすすめでクロタリアやダイズやエダマメと相性が良いです。

栽培適期5月~11月
収穫時期10月~11月
生育気温15度~20度
コンパニオンプランツマメ科がおすすめでクロタリアやダイズやエダマメと相性が良い

ニンジン

ニンジンを畑でほったらかし栽培するためには、春まき(3月下旬~5月上旬)と夏まき(6月下旬~7月中旬)の年二回おこないます。
生育適温は15度~25度で萌芽し成長します。
春まきした場合は6月~8月に収穫でき、夏まきすると9月から翌2月まで収穫を楽しむことができます。

そんなニンジンは、マメ科や大根などのアブラナ科の野菜と相性が良いです。

栽培適期年二回:春まき(3月下旬~5月上旬)、夏まき(6月下旬~7月中旬)
収穫時期6月~8月、9月~2月
生育気温15度~25度
コンパニオンプランツマメ科や大根などのアブラナ科の野菜と相性が良い

まとめ

畑でほったらかしで育つ野菜たちは、私たちの忙しい生活において、手間いらずの自給自足の楽しみを提供してくれます。
これらの野菜は、少ない手入れで健康的な食材を提供し、自然とのつながりを感じさせてくれるのです。
畑での作業が難しい方でも、これらの野菜を育てることで、自然との調和と、食べる喜びを実感できるでしょう。
とは言え、最低限の水やりや様子見はしてあげてくださいね。

皆さんの畑での成功を心から願っています。
また、有機農業のコツやアドバイスが必要なら、いつでも『アースシップラボ』を訪れてくださいね。
自給自足の旅は、一歩一歩の積み重ねから始まります。
どうぞよろしくお願いします!

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この記事を書いた人
青木 稔

こんにちは!『アースシップラボ』の管理人の青木です。
私は自給自足に興味があり、田舎で野菜や果物を育てたり、太陽光発電や雨水利用などのエコな暮らしをしています。
自給自足の魅力やコツを皆さんにお伝えしたくて、このサイトを始めました。
自然と共生する生活はとても楽しくて、健康にも良いですよ。
私は有機農業の指導員の資格も持っているので、安全でおいしい野菜の作り方も教えますね。
どうぞよろしくお願いします!

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